真蔵の日記。日々の叫び他・アニメやゲームの感想などネタばれもありです。
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こんにちは!暑い日が続いていますね、真蔵です!
九月用の原稿下描きが終わり、やっとさ日記書ける時間が出来ました。
以下『続き』より実写映画感想です!
ネタばれ・辛口・萌え語り注意です!
九月用の原稿下描きが終わり、やっとさ日記書ける時間が出来ました。
以下『続き』より実写映画感想です!
ネタばれ・辛口・萌え語り注意です!
全体の感想は『きられた』です。
映画関連のニュースでも『原作での重要シーンなど結構カットしてあります』と読んでいたので覚悟はしていたのですが
まさか五・六年生のシーンがバッサリだったとは…!!
・物語始まり、乱太郎の実家からスタート。人里離れた一軒家。
・のどかな自然の景色が凄い!
・忍術学園へ入学する乱太郎。見送る父ちゃん母ちゃん。
・しかし、父ちゃん役の方が大物過ぎて、絶対三流忍者じゃないだろう、と。あと母ちゃんが痩せてる&美人過ぎ。
・走って乱太郎が忍術学園に向かう模様。合戦場、町、山の中とその時代の景色が分かるのはいい。
・…が、後から思うとこの描写長すぎ。
・忍術学園到着!正門のセットが凄い!
・飛行の術で空中に居るのは分かる、だが凧はどうかと。別の意味で笑う。
・学園長の挨拶。例の煙玉がパワーアップしてた。もはや●ラゴンボールの世界。
・宣伝でも映ってた学園長の手裏剣を避けるシーン。アクロバティックでかっこいい!
・…と思ったらオチが酷い。まさかの犬の落し物の上に着地!てか落し物がリアル…。
・さらにこの『学園長が手裏剣を避ける』アクションは後で使いまわしされます。映画で使い回しって初めて見たよ!
・犬の落とし物も二回登場します。
・授業風景を中心に、忍術学園での生活が描かれます。
・見事に手裏剣を打つ山田先生におひねりを投げるは組の良い子達。きり丸まで投げてました。 あ り え な い !!
・観た方ならお分かりいただけると思いますが、乱太郎の食堂での『やっぱ忍者は~…』のネタ、何故入れた!?コレ入れる尺があるなら、五・六年生のシーン入れてよ!
・くのいち登場!乗馬する山本先生(若い)が素敵!
・でも、宣伝でもあったおばあちゃんへの変化シーン…効果音が酷すぎる!!ブリブリって…山本先生はそんな下品じゃない!!
・この映画、老人キャラの扱いが酷いです。ギャグ表現が汚い!!
・二年生を始めとした上級生の忍術シーン!アクションはカッコいいですこの映画。
・だがしかし!真蔵がこの映画で一番許せないのがこれです!
『モブ多すぎ』
・ただでさえ上級生は台詞が無くて、実写だから顔の見分けがつきにくいのに、そこへモブが大量に投入されたら、誰が誰だかマジでわからないよ!!
・五年生なんて、『これ久々知(髪の長さで)?あとは~え~…モブ?』
・目を皿のようにして見た六年の忍術シーン。仙蔵ぐらいしかわからねぇ~。てか仙蔵これ以降も台詞無いのに、目力が凄い!目立ってた!
・鳴き声でキャラをアピールしてくれた文次郎。ありがとう、その台詞が無かったら君が文次郎かどうか自信がなっかたよ。
・てか声高ッ!!
真蔵「文次郎の声が高いよ!?」
友人「子役に成剣ボイスは無理でしょう」
確かに。
・文次郎と(きっと)食満が並ぶシーンがありました。よし!!(笑)
物語の本題に入る前にこんなに時間使ってりゃ、後半尺が足りなくもなりますわ。
・齋藤家で事件発生!
・髪結い所のセットが派手で素敵でした♪
・幸隆さんの再現率がすごい!…この映画、キャラを原作に忠実に再現したいのかアレンジしたいのかどっちなんだ?
・いきなり唄って齋藤家の過去を説明する幸隆さん。面白いからいいんだけど……長い!とにかく長い!!途中で普段の口調に戻るのかと思いきや、最後まで歌いきりおった!!だから尺が以下同文!
・戸部先生、二枚目の役者さんだからかっこいいんだけどさ、戸部先生といい白目さんといい、白目の表現が恐いというか…
・風魔登場!!与四郎さん与四郎さん!!
・役者にイケメン使うって事は、与四郎さん公式イケメン決定!知ってたけど!
・早口まくし立て風魔の口上!ちょっと!!そこまく位なら他に縮める箇所いっぱいあったでしょう!!(怒)
・ウスタケ&暗殺者VS風魔&先生!アクションはかっこいいです。
・杖で戦う与四郎さん!小刀まで取り出しました!殺る気満々ですね!素敵です!(笑)
・戦闘シーン自体は短いのですが、このシーンがあったので真蔵は救われました。
・ウスタケVS忍術学園!各学年が総登場!
だ か ら モ ブ が 多 い !!!!
誰が誰だよ…。
・二年生、三年生、四年生の戦うシーンはありました。…が、いまいち歯切れが悪い…説明不足といいますか…。
・四年生のシーンで残りのウスタケ全員倒してたっぽいから、初めから五・六年の戦闘シーンは撮ってないのかな…でもパンフレットには本編ではカットされてたバレーのシーンが載ってるんですよ。風魔VS暗殺者が写ってましたが、六年は…?
・というか、子役六年生とイケメン俳優与四郎さんが同じ画面に並んだら、同じ学年に見えないか…。
・伊作&くのいちVSOB!OB顔恐い!
・お茶をためらうシーンが長い!だから尺が以下同文!
・乱太郎VS白目さん!原作でも力が入るところなのに!!
・走ってる背景がちゃっちい!!張りぼて感MAX!!何故自然の景色を使わなかった!?最初の正門シーンのクオリティはどうした!?
・虎若&照星さん!
・照星さん白い!マスクか覆面か!?
・アニメ映画も実写映画も、虎ちゃん大活躍!実写映画で、は組メンバーで顔の見分けつくの、三人組と君くらいだったよ。
・そしてエンディング…風魔と暗殺者のフェードアウトっぷりに涙。
裏切られた、シーンが切られた…総じて感想は『きられた』です。
製作者いわく、本編三時間強あったのを色々切ったみたいです。
友人が「ディレクターズ版DVDに期待」と言ってました。
本編でカットされてるシーンも収録されてるのであれば。真蔵も欲しいです。
…モブをあんなに投入するくらいなら、端から台詞の無い上級生は顔とか紹介しなきゃ良かったのにと思いました。
テンポって大事だなっと、つくづく思いました。
映画関連のニュースでも『原作での重要シーンなど結構カットしてあります』と読んでいたので覚悟はしていたのですが
まさか五・六年生のシーンがバッサリだったとは…!!
・物語始まり、乱太郎の実家からスタート。人里離れた一軒家。
・のどかな自然の景色が凄い!
・忍術学園へ入学する乱太郎。見送る父ちゃん母ちゃん。
・しかし、父ちゃん役の方が大物過ぎて、絶対三流忍者じゃないだろう、と。あと母ちゃんが痩せてる&美人過ぎ。
・走って乱太郎が忍術学園に向かう模様。合戦場、町、山の中とその時代の景色が分かるのはいい。
・…が、後から思うとこの描写長すぎ。
・忍術学園到着!正門のセットが凄い!
・飛行の術で空中に居るのは分かる、だが凧はどうかと。別の意味で笑う。
・学園長の挨拶。例の煙玉がパワーアップしてた。もはや●ラゴンボールの世界。
・宣伝でも映ってた学園長の手裏剣を避けるシーン。アクロバティックでかっこいい!
・…と思ったらオチが酷い。まさかの犬の落し物の上に着地!てか落し物がリアル…。
・さらにこの『学園長が手裏剣を避ける』アクションは後で使いまわしされます。映画で使い回しって初めて見たよ!
・犬の落とし物も二回登場します。
・授業風景を中心に、忍術学園での生活が描かれます。
・見事に手裏剣を打つ山田先生におひねりを投げるは組の良い子達。きり丸まで投げてました。 あ り え な い !!
・観た方ならお分かりいただけると思いますが、乱太郎の食堂での『やっぱ忍者は~…』のネタ、何故入れた!?コレ入れる尺があるなら、五・六年生のシーン入れてよ!
・くのいち登場!乗馬する山本先生(若い)が素敵!
・でも、宣伝でもあったおばあちゃんへの変化シーン…効果音が酷すぎる!!ブリブリって…山本先生はそんな下品じゃない!!
・この映画、老人キャラの扱いが酷いです。ギャグ表現が汚い!!
・二年生を始めとした上級生の忍術シーン!アクションはカッコいいですこの映画。
・だがしかし!真蔵がこの映画で一番許せないのがこれです!
『モブ多すぎ』
・ただでさえ上級生は台詞が無くて、実写だから顔の見分けがつきにくいのに、そこへモブが大量に投入されたら、誰が誰だかマジでわからないよ!!
・五年生なんて、『これ久々知(髪の長さで)?あとは~え~…モブ?』
・目を皿のようにして見た六年の忍術シーン。仙蔵ぐらいしかわからねぇ~。てか仙蔵これ以降も台詞無いのに、目力が凄い!目立ってた!
・鳴き声でキャラをアピールしてくれた文次郎。ありがとう、その台詞が無かったら君が文次郎かどうか自信がなっかたよ。
・てか声高ッ!!
真蔵「文次郎の声が高いよ!?」
友人「子役に成剣ボイスは無理でしょう」
確かに。
・文次郎と(きっと)食満が並ぶシーンがありました。よし!!(笑)
物語の本題に入る前にこんなに時間使ってりゃ、後半尺が足りなくもなりますわ。
・齋藤家で事件発生!
・髪結い所のセットが派手で素敵でした♪
・幸隆さんの再現率がすごい!…この映画、キャラを原作に忠実に再現したいのかアレンジしたいのかどっちなんだ?
・いきなり唄って齋藤家の過去を説明する幸隆さん。面白いからいいんだけど……長い!とにかく長い!!途中で普段の口調に戻るのかと思いきや、最後まで歌いきりおった!!だから尺が以下同文!
・戸部先生、二枚目の役者さんだからかっこいいんだけどさ、戸部先生といい白目さんといい、白目の表現が恐いというか…
・風魔登場!!与四郎さん与四郎さん!!
・役者にイケメン使うって事は、与四郎さん公式イケメン決定!知ってたけど!
・早口まくし立て風魔の口上!ちょっと!!そこまく位なら他に縮める箇所いっぱいあったでしょう!!(怒)
・ウスタケ&暗殺者VS風魔&先生!アクションはかっこいいです。
・杖で戦う与四郎さん!小刀まで取り出しました!殺る気満々ですね!素敵です!(笑)
・戦闘シーン自体は短いのですが、このシーンがあったので真蔵は救われました。
・ウスタケVS忍術学園!各学年が総登場!
だ か ら モ ブ が 多 い !!!!
誰が誰だよ…。
・二年生、三年生、四年生の戦うシーンはありました。…が、いまいち歯切れが悪い…説明不足といいますか…。
・四年生のシーンで残りのウスタケ全員倒してたっぽいから、初めから五・六年の戦闘シーンは撮ってないのかな…でもパンフレットには本編ではカットされてたバレーのシーンが載ってるんですよ。風魔VS暗殺者が写ってましたが、六年は…?
・というか、子役六年生とイケメン俳優与四郎さんが同じ画面に並んだら、同じ学年に見えないか…。
・伊作&くのいちVSOB!OB顔恐い!
・お茶をためらうシーンが長い!だから尺が以下同文!
・乱太郎VS白目さん!原作でも力が入るところなのに!!
・走ってる背景がちゃっちい!!張りぼて感MAX!!何故自然の景色を使わなかった!?最初の正門シーンのクオリティはどうした!?
・虎若&照星さん!
・照星さん白い!マスクか覆面か!?
・アニメ映画も実写映画も、虎ちゃん大活躍!実写映画で、は組メンバーで顔の見分けつくの、三人組と君くらいだったよ。
・そしてエンディング…風魔と暗殺者のフェードアウトっぷりに涙。
裏切られた、シーンが切られた…総じて感想は『きられた』です。
製作者いわく、本編三時間強あったのを色々切ったみたいです。
友人が「ディレクターズ版DVDに期待」と言ってました。
本編でカットされてるシーンも収録されてるのであれば。真蔵も欲しいです。
…モブをあんなに投入するくらいなら、端から台詞の無い上級生は顔とか紹介しなきゃ良かったのにと思いました。
テンポって大事だなっと、つくづく思いました。
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