面白い夢を見ました。

場所は忍たまワールド。
舞台はドクタケ城（ただし、内部の構造は真蔵が以前訪れた小田原城だった）。
一年は組の三人組と何故か三治郎が忍び込んだ模様。

真蔵は夢で、
夢の中の人物になる場合と、
その世界を漫画を読む読者のように眺めてる場合の二パターンあるのですが、
今回は後者でした。

三人組が忍び込んでる間に、三治郎とドクタケ忍者の手裏剣対決が始まった！
三治郎は八方手裏剣を使う模様。
「八方手裏剣は歯が多くて刺さりやすいからな」
「そうですね」
戦いを見守る土井先生と久々知。

押され始める三治郎。
「まずくないですか!?」（久）
「むむむ…」（土）
「あ、あぶない!!」（久）

ドクタケ忍者の手裏剣が三治郎に！
三治郎を庇って飛び出す久々知！
迫り来る手裏剣!!
スローモーションになる世界!!
前に飛び出した久々知の脇腹を手裏剣がかすめてー…



真蔵起床。


驚くべきは、絵柄がアニメ風だったこと。


ツッコミ所は多々あるが、


何故久々知!?

文次郎と食満が出てこなかった事に驚く真蔵でした。